【H3-3号機】見学記4

ロケットの話

 いよいよ打上げの日。 天候も上々、良い1日になりそうだ。

ロケット旅レポ 【種子島4】

7/1(月)am7:40
  種子島あらきホテル 出発

 ロビー7:30集合だったが、師匠が少し遅れてやってきた。 昨日ずっと運転してもらったから、疲れているのかもしれない。師匠申し訳ない!
 
 打上げまで時間があるが、早めに出発する理由は、師匠おすすめの『千座ち くらの岩屋』に行くから。

千座の岩屋

7/1(月)am8:40
  千座の岩屋 駐車場
 

 『千座の岩屋』は侵食で作られた複雑な洞窟。 思いのほか中が広く複雑なので、なかなか見応えあり。 
昨日からいろいろ景観の良いところを見せて貰えて嬉しい。 

 バスの集合時間もあるので、早めに切り上げ駐車場に戻る。

千座の岩屋内部から海を見る

7/1(月)am9:06
  シャトルバス 出発

 集合場所には町で用意したマイクロバスが待機していた。 ふるさと納税の返礼という形なので、町職員さんが運営しているようだ。
 
受付が完了し、本人証明の腕バンド付けてもらう。コロナの時の余りとの事。 点呼をして恵美之江に向けて出発する。
 バスは満席でロケットが好きな人が結構いるもんだと嬉しくなる。

本人証明のバンド

ロケット旅レポ 【種子島5 恵美之江展望公園】

7/1(月)am9:30
  恵美之江展望公園 着

 公園には売店や何かの撮影の準備が行われていた。 ふるさと納税者のエリアは射場に対して一番近い場所が他と区切られ確保されいた。
 
幸運にも、我々のバスは一番早く到着したおかげで最前列を確保できた。
 打上げまであと2時間以上あるが、常連さんが言うにはあっという間に過ぎるとの事。 

恵美之江公園

 
 日差しが強くてとても暑いが、雲は少し多め。 快晴では無いがまずまずの天気。 相変わらずの良い眺めで打上げに向けて期待が高まる。

撮影アリアからの射場


 周りは本格的な機材の人、3世代で親子孫で来ている家族。友達数人と来たにぎやかグループなど様々だ。 
小さい女の子もいるが、こんなうちから見れるなんて羨ましい限りだ。

 大阪、福島、東京、静岡など日本中から集まっている。 
その場限りとはいえ、同じ目的で集まった人たちと時間を過ごすのは何とも言えず心地よい。

ふるさと納税エリア

7/1(月)am10:23
  三浦大知 登場
 
 一番異質なのは隣のエリアで陣取っている集団。 
撮影クレーンなんて何する人たちかと思ったら、歌手の三浦大知が打上げをバックに歌うようだ。

 場所を使う事に対して、三浦さん本人が周りのお客さんにお詫びと挨拶をしていた。

撮影準備

 7/1(月)12:06
   H3 3号機 打上げ


 隣で三浦大知が歌い始める。 歌が終わったらバックでロケットが打ち上がるといった構図のようだ。 

 12:06。リフトオフ

煙とロケットが上がり始め、遅れて轟音が聞こえてくる。 歓声も気分もあがりまくりだ。 クセになるのも解る。 
師匠が見に来るのが止められ無い訳だ。

 ロケットの煙が飛んで無くなり、皆、片付けを始める。 終わるとあっけないものだ。
 
 JAXAのライブ中継をチェックして無事2段目の燃焼が開始した事を確認する。 1号機の失敗が響いている。

 打上げ成功で売店が記念バッチを販売し始めたので早速購入。乗ってきたバスが待つ駐車場に向かう。

 

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