師匠の案内で宇宙関連の施設を見に行く。
種子島に続き、ロケット絡みのドライブ旅行だ。
ロケット旅レポ 【内之浦】
7/5(木)am9:00
ホテル オリエンタルいずろ 出発
師匠がお迎えに来たので車に乗り込み、今日の予定を確認。 幾つかの候補の中でやはり「JAXA内之浦宇宙空間観測所」を希望する。
結構遠いらしいが、ここまで来たらもう1つの有名な宇宙施設を見たい。
それではとフェリーに乗る為、鴨池港を目指す。

7/5(木)am9:35
鴨池港 着
鴨池・垂水フェリーターミナルは2階構造で立派な建物だ。
そして、今から乗る船は、先の国体で天皇陛下が乗った新造船らしい。
いわさきコーポレーションHP:
https://www.iwasaki-corp.com/marinetp/tarumizuferry/

7/5(木)am9:50
鴨池港 出航
乗船したら名物の「南海うどん」を食べに行く事に。 混んでる時が多いそうで、車を駐車後すぐに向かう。
トッピングが色々あったが、シンプルなかけうどんを注文。
さっぱりした味で美味い。船の上でこんなうどんが食べれるとは得した気分だ。
https://www.iwasaki-corp.com/marinetp/tarumizuferry/ferry-udon/

今日も天気は良いが、桜島はスッキリしていない。 出来れば帰る前に綺麗な桜島を見てみたい。
船内は綺麗でゆったり過ごせる印象だ。新造船という事もあるだろうが。

7/5(木)am10:45
垂水港 着
約1時間で垂水港に到着。 内之浦に向けて車を走らす。 これからどんな景色が見れるのか楽しみだ。

7/5(木)am12:15
内之浦宇宙空間観測所 着
山深くなるのを感じながら走っていると、山上にパラボラアンテナを発見。 程なくJAXAの看板が出てきた。「内之浦宇宙空間観測所」に到着だ。
鹿児島市街からフェリーの時間を含めて3時間以上。 周りは何も無い山の中だが景色は良さそだ。
受付して入場すると「糸川さん」像と「おおすみ」の記念碑がお出迎え。
JAXA宇宙科学研究所HP:
https://www.isas.jaxa.jp/about/facilities/uchinoura.html

受付して入場すると「糸川さん」像と「おおすみ」の記念碑がお出迎え。


師匠の案内で順に施設を見ていく。
「KSセンター」
M3ロケットの展示とランチャードームが目を引く。

「ランチャードーム」
小型ロケットの打上げのシーンに映り込んでる建物。
近くで見ると結構、年記の入ったコンクリートの建物で重量感が凄い。

「テレメータセンター」
34mパラボラアンテナが目を引く施設。
近くで見るとやはり大きい。 空に向いてそびえる様は宇宙施設そのものだ。

次は隣にある「衛星ヶ丘展望台」へ。
一番高台にある20mのパラボラだ。

「衛星ヶ丘展望台」20mパラボラアンテナ
20mとはいえ、これだけ近いと迫力がある。動いているところ見てみたいものだ。
展望台からの眺めはロケット基地そのものだ。
自然の景観と科学施設が一緒に楽しめて、なんとお得な所だろう。


「Mセンター」
イプシロンロケットを打ち上げる発射台地。
新型のイプシロンSの実験の失敗が続き、ここからの打上げがいつにになるのか気を揉む。
開発は大変なのだろうが、早く勇姿が見たいものである。
最後に「宇宙科学資料館」をささっと見て次に向かう事にした。



7/5(木) 13:50
スペースポート内之浦
打上げ見学の為の施設「スペースポート内之浦」に到着。 残念ながら閉鎖中で中を見る事が出来なかった。
肝付町観光協会HP:
https://kankou-kimotsuki.net/archives/introduce/ihi-space-port

7/5(木) 14:00
長坪シェルター
珍しいからと連れてきてもらったのが、地元の方がロケット打ち上げ時の避難場所にしていた「長坪シェルター」。
今は使われていないそうだが、デザインがなんか宇宙的だ。 これも中に入れたら良かったのだが。
因みに見に行く方は、行き違い出来ない一本道なので注意が必要だ。
肝付町観光協会HP:
https://kankou-kimotsuki.net/archives/introduce/nagatsubo-shelter

ひと通り宇宙関連の場所を見て周り、内之浦を後にする。
ロケット打上げの最前線を見る事が出来て大満足。ここでも師匠に感謝だ。