実は宇宙ものが大好きです。 映画、アニメ、天体観測、そしてロケット。(ただし浅い⁈)
このロケット打上げは鹿児島県種子島で行いますが、関東の自分は気楽に行ける距離では無いので、その勇姿を見た時の感動は特別でした。
今回、これまでの経験、先輩に教わったノウハウを含め打上げ見学までの段取りをレポートします。
これから見に行く人の参考になればうれしいです。

ステップ1 <日程を決める>

航空祭やレースとかを見に行ってる人は、一度は見たいと思っているはず?のロケット打上げ。
場所が遠いし、よく分からないから見に行く人はほとんど居ないですよね。でも、興味はある。
そんな人の為に、実際どうなの?が解る様、ロケット旅を元にレポートします。
(2024年7月 H3-3号機より)
写真は現地で知り合った、ヘビーウォッチャーの師匠からもらったものです。運が良ければこんな感じで見る事が出来ます。
(自分は行けませんでした(涙))
打上げを見るためには「種子島」に行かねばなりませんが、ここでは「東京」を起点に話を進めます。
日程決めのポイントは以下になります。
① 往復で最低3日
② 延期分の日数を何日とするか
③ プラスαの観光するか
① 行き帰りの往復で最低3日
打上げ時刻によりますが、打上げが午前中だと前日に入らないと余裕が無さ過ぎます。
また、午後の遅い時間だと船に間に合わない場合があり、その日は島で泊まります。
飛行機や船は天候により遅れや欠航もあるので、余裕をみて最低3日としました。
② 延期分の日数を何日とするか
打上げに延期は付きものなので、延期分を何日取れるか(何日休めるか)が、重要になります。
取れる休日から決まってしまいますが、4日位あると安心感がありますね。
③ プラスαの観光するか
せっかく鹿児島まで来たのだから、屋久島や桜島、指宿温泉など有名処に行きたいですよね。
この点は休みと予算に応じて計画に入れます。 延期対応分をうまく充てるのが良いと思います。
結局何日必要?
結局何日必要なのか? 私個人の意見としては、7日前後の日数を予定するのが良いかと思っています。 予定通り上がって日程が余ったら、余裕で屋久島か鹿児島観光を満喫出来ます。
打上げ日程が後ろズレたら、待ってる間に観光を入れる事が出来ます。
そこまで休めないとしても、肝心の打上げを見る為、5日くらい確保したいところです。
ステップ2 <予約する>

打上げ日時は大体2ヶ月前くらいに発表されます。 そして、行く決心をしたら素早く予約に動きましょう。
休みの許可は後から何とでも?なりますが、船の席と宿の部屋は非常に競争が激しいです。
以前から打上げがあると予約が大変でしたが、今は自衛隊基地工事の関係でさらに厳しくなっています。
具体的には、以下の順番で予約していきます。
1、宿泊
2、レンタカー
3、島までの乗船券
4、鹿児島までの航空券
まず、1と2が重要になります。
1、宿泊
宿は連泊の可能性が高いので、予約の際、連泊出来るかも確認した方が良いです。 ネットで予約が普通になってますが、小規模な民宿、ペンション等は電話予約のみが多いので、何件も電話する覚悟で挑みましょう。
とにかく”早く取る”です。
種子島観光協会「 #tanetabi 観光総合情報サイト」:https://tanekan.jp
2、レンタカー
レンタカーも必須なので、宿と同時に確保しましょう。 業者さんも慣れたもので、ロケット打上げで借りる旨を伝えれば、延長や直前のキャンセル等の相談も親切に応対してもらえると思います。
3、島までの乗船券
種子島へは船か飛行機になりますが、一般的(多分)に高速船かフェリーになります。 フェリーは予約なしでも乗る事が出来ますが、高速船はすぐに席が埋まるので、早い予約が必要です。
この時、打上げ時刻にもよりますが、鹿児島での乗り継ぎ時間を考えて予約しましょう。

4、鹿児島までの航空券
船の出航時間に間に合う航空券を予約します。 鹿児島空港から市街まではリムジンバスで約1時間。 バス停からの移動や船の受付の時間を考え、約2時間は乗継ぎの時間を取りましょう。
また、早割やLLCはキャンセルや変更が効かないので、自分の計画に合う航空券を予約すると良いと思います。
こんな方法も

「日本旅行」で打上げ見学のツアーが企画されています。 打上げ日程が決まってからツアーが募集されます。
ツアー内容は、鹿児島港からの往復の船、島の移動のバス、そして見学席も確保されているので、手っ取り早く行きたいならオススメです。
→ 日本旅行 sola旅クラブ